『パサージュのある集合住宅』壁配筋が進んでいます。

連休前に1階床のコンクリートも打ち終わり、壁の配筋工事が進んでいます。
仮設の足場も組みあがり、建築工事の現場らしくなってきました。
建築の様々な部位を、人間の体になぞらえて呼ぶことがしばしばあります。
梁の鉄筋はあばら筋や腹筋、柱や梁を骨組み:スケルトン、外壁はスキン:外皮などなど。
建築は人工物ですが、こうしてみると有機的な生態系の一部のような感じがしてきますね。
因みに今回の建物の周りは庭の樹木や植栽で覆われる予定で、自然な見え方になれれば良いなと思っています。
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配筋の間を縫うように、電気の配線も血管や神経のように張り巡らされています。
これから肉や皮膚にあたるコンクリートの壁が打たれ、外壁や外皮のスキンとなり内部空間を守ります。

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by maenaoarchi2010 | 2017-05-17 10:34 | パサージュのある集合住宅 | Trackback | Comments(0)
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