カテゴリ:三春の家( 8 )

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周囲の穏やかな風景に、少し小ぶりな小屋がちょこんと佇んでいます。
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水田奥の丘の上に控えめな合板の表情が見えてきます。
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一枚一枚表情の違うラーチ合板の素地が豊かな雰囲気を生み出しています。今回は建物全体を外装のガルバリウム鋼鈑と内外装にラーチ材のほぼ二種類で仕上げています。…Less is more「より少ないことは、より豊かである」
三春の家は外装、内装も概ね出来上がり間もなく完成を迎えようとしています。
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床・壁・天井、内装のほぼ全てを徹底的に化粧ラーチ(欧州唐松)で統一し、空間を現しで作っています。コンパクトな空間ですが、何処までも続いて行くような不思議な奥行きを感じます。
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壁は合板を千鳥貼りで施工し、そのまま現しの「素っぴん」の仕上げとなる為、大工さんから「いつもの3倍手間が掛かるけど、一生忘れられない仕事になったよ!」と嬉しい一言を頂きました。通常は仕上げで隠れてしまう大工仕事が見える意匠となって、緊張感のある空間となりつつも、手の痕跡が残る心地よさを生み出します。
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外壁の一部と軒天もラーチ合板をプラネットのウッドコート塗装して貼っています。
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ラーチ合板部分はさて何色に染めようか?
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どの色にしようか、カラーサンプルで検討中
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外壁は立平葺きで仕上げました。因みに屋根も同じです。
軒天のラーチ合板をこれから塗装で仕上げます。
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『三春の家』は本日、めでたく上棟を迎えました。
幸い天候にも恵まれ、穏やかな上棟日和となりました。
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道路より少し小高い敷地。
軒先の高さをおさえた3寸勾配の屋根との相性、つながりも良い感じです。
土手に近づくと平屋の様にも見えます。
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お昼は施主様の計らいで美味しい弁当と温かな豚汁をご馳走になり、ご家族、施工者、設計者のみんなでお祝いしました。
現場の断熱材を長テーブルに、垂木材をベンチにして簡易パーティースペースが出来上がりました。今日は風もなく天気も良く、木陰のちょっとしたピクニックのような気持ち良さです。
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トップライトから空を眺めるご主人様。
連続する天井垂木と手の届くところに空があるような不思議な見え方に、しばらくの間見入っていました。サッシがまだ付いていないので、切り取られた空がまるでジェームズ・タレルのアートの様です。
今回の内装は、僕が今まで手掛けた建物にはない感じの仕上がりとなるので、とても楽しみです。
乞うご期待ください。
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午後には屋根の遮熱外断熱材まで貼り始まり、これで降雨にもひと安心です。
サーフィンが趣味のご主人自慢の67年式ビートルとの写りも、いい感じです。
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今日から2月がスタートです。
先週末は、あいにくまたしても雪の週末となりました。
ここ三春でも20cmぐらいの積雪がありました。
そして深々と雪が降るなか、『三春の家』の地鎮祭が厳かに行われました。
土地選びから設計、そしてここまでだいぶ長く時間が経ちましたが、これからがいよいよ本番です。
寒い時期からの工事着工となりますが、5月末の完成に向けて施工者の皆様よろしくお願いいたします。
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雪の祭壇。
ご神職の笛の音が、雪の里山に響き渡りご家族の皆様にとっても記憶に残る地鎮祭となったことでしょう。僕も雪で何か清められたような、幻想的な気持ちになりました。
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この小高い敷地に片流れの小さな家が建ちます。
注意:スキー場ではありません。
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しばらく更新が途絶えていた、「三春の家」の実施設計が完了しました。土地が農業振興地域という場所で、地目(畑)を宅地にするのにすごく時間のかかる土地でしたが、このたびようやく農地転用も完了します。周囲の穏やかな里山の風景と小高い立地を生かした、素朴でありつつもクライアントの思いが詰まった豊かな空間になりそうです。
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近頃はだいぶ暖かくなり、いよいよ春の訪れを感じる日々です。
さて、三春町に設計を進めている4人家族の為の住宅です。
敷地は道路からの高低差のある土地で、住宅地として整備され周囲にはいくつか戸建て住宅が建っています。
計画のこの土地は、南側の前面道路が約2.4m下がっていて、道路の存在を感じることなくパノラマの眺望が手に入る場所です。
この土地の魅力を最大限発揮でき、家族がお互いの気配を感じつつ仲良く暮らせる大らかな空間を検討しています。
因みに滝桜が有名な三春町ですが、今年の開花予想は4月中旬 ~ 4月下旬 だそうです。
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穏やかな風景の広がる眺望。正面の林の先には小学校が遠くに見えます。
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片流れ屋根を持つ、シンプルでコンパクトな外観。
2階建てですが、軒を低く抑え平屋のようにも見えます。
下の道路から見上げるようになるため、さらに低く見える様に意図しています。
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