カテゴリ:RCの家(仮称)( 4 )

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外構もほぼ完成し、これから植栽工事を行います。
外壁の白いタイルと塀の白っぽいコンクリート打ち放しの表情が周囲に明るい印象を与えています。
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西側道路より見る。上の三角形に尖った部分はトップライト。
大きな壁面に空けた正方形の窓がアクセントになっています。
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外観の全貌が現れました。
手前の薄い庇、低層ブロック、2階ブロックがズレながら高さを変え、奥行きと安定感を生み出すように配置しています。
これにより建物に陰影が生まれ、奥行きのある立体感を出しています。
開口部のデザインもボリュームと周辺の見え方、見られ方を考慮しサイズなどを決めています。

e0197748_21175555.jpgボリュームをくり貫くような深い開口部のディテール。
建物に陰影を生むと共に日射の遮蔽やガラスの汚れ防止の効果もあります。
内部では大壁面の漆喰左官工事や塗装工事などが急ピッチで進められています。
吹抜け壁の左官工事が終われば、内部の足場も解体されトップライトからの光のシャワーが壁面を照らす状態が見えるようになります。
今からどんな光が現れるか楽しみです。

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外壁の300x600の大判タイルがほぼ貼りあがりました。
大理石のトラバーチンのような、淡い色の模様と表情がとても綺麗です。
外断熱工法を採用し、コンクリートを断熱材ですっぽりと包み込んで断熱性能を上げています。
RC造ならではの窓の深い陰影が、外観に表情を添えています。
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太陽光発電パネルも屋根に設置されました。
今回の住宅はオール電化で、ヒートポンプ式の温水床暖房やエコキュートなどを取り入れ、ランニングコストの低減化を図っています。
また、その他LED照明なども採用し、環境負荷を減らした次世代型住宅を目指しています。
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高い吹抜けの空間や、空間と空間のつながりが現れてきました。
大きなコンクリートの壁面に開けられた、正方形の開口からきれいな光が、現場に差し込んでいます。
内装を仕上げる前の、コンクリートの荒々しい表情もストイックでなかなかいいもんです。
現在は設計で考えていた、内装の材質や色目、木目など全体のバランス取るための確認や、造り付けとなる家具の施工図のチェックをし、実際の収納サイズやディテールの詰めを進めているところです。
※(有)阿部直人建築研究所の設計/監理に協力。
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