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平成22年12月29日(水)~平成23年1月5日(水)までお休みとさせていただきます。
今年一年ありがとうございました。
来年も宜しくお願いします。
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玄関ホールを入るとライン状のカーテンから透けた柔らかい光が迎えてくれます。
さながら広重の浮世絵に出てくる雨の風景のようなレイヤーが、靄に包まれた様な幻想的な光をホールにもたらしています。
参照:「名所江戸百景 大川橋・あたけの夕立」*通称:「大橋の雨景」
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リビング・ダイング・キッチンの光加減もちょうどいい具合です。
一般照明と間接照明で空間の雰囲気を変えることも考慮して、照明計画をしています。
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ダイニングより多目的スペースを見下す。
ラインカーテンの透け具合も幻想的で不思議な空間。
どのように使われるか楽しみな空間でもあります。

おまけ
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今日はお引渡しの日です。
いよいよこの建物がお施主様の手に渡り、住宅の現場からに生まれ変わる、おめでたい日でもあります。
自分の娘を嫁がせる、父親のうれしくもあり、少し名残惜しいような気持ちってきっとこんな感じなんでしょうね。夕べはつい時間を忘れて写真を撮り続けてしまいました。
事務所を独立して間もない僕に住まいの設計を託していただいた、お施主様に感謝します。
末永くこの家を住まい、育てていただけることを心より願っております。
最後に、短期の工事期間にもかかわらず、設計意図を深く理解しクォリティーの高い施工技術を持って、実現していただいた㈱渡辺建設をはじめとする施工者チームに心より御礼申し上げます。
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北側の緑地帯より見る。
L型のボリュームを背中合わせにしたような構成。
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2階子供室より緑地帯を見下ろす。
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屋上デッキテラスより建物を見る。
スキップフロアーの構成を開口部で視覚的に表現している。
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オープンハウスにおいて、たくさんのご来場本当にありがとうございました。
初めてのオープンハウスで行き届かない部分もあり、皆様に十分なご案内ができず大変失礼しました。
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ご来場記念に、手作りクッキーをプレゼントさせて頂きました。
この家の立面図をかたどったイーメジタグを付けました。
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外構もほぼ完成し、これから植栽工事を行います。
外壁の白いタイルと塀の白っぽいコンクリート打ち放しの表情が周囲に明るい印象を与えています。
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西側道路より見る。上の三角形に尖った部分はトップライト。
大きな壁面に空けた正方形の窓がアクセントになっています。
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作詞・作曲 絢香/小渕健太郎/黒田俊介
♪曲がりくねった道の先に 待っている幾つもの小さな光
まだ遠くて見えなくても 一歩ずつ ただそれだけを信じてゆこう♪
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アプローチのコンクリート舗装ができました。
庭とピロティーの間を曲がりくねって玄関へとアプローチします。
直線とはまた違った、有機的な面白さがでればいいなと思います。

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屋上テラスの手摺も設置され、雰囲気が出てきました。
これからウッドデッキを貼って行きます。
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建具に使うポリ合板の色を壁の塗装と合わせるため、数種類のサンプルを並べて検証しました。
一言に言ってしまえばどれもですが、見る角度や光の当たり具合によって微妙な違いがあり、現場監督さんや大工さん、塗装屋さんも巻き込んでベストな色を選択しました。
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アプローチに植えるシンボルツリーを選びに、園芸屋さんに同行させて頂きました。
何件か園芸屋さんを梯子して、ようやく『いい出物』と出会いました。
自分たちのイメージにあった物が見つかり、良かったです。
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内装の塗装工事もおおよそ出来上がり、空間の色が見えてきました。
建築だけでなく、庭や外構まで、トータル的なご提案をさせて頂き、竣工に向けて工事は進んでいます。

美味しい時間
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外観を覆っていたヴェールが外され、建物があらわになりました。
この建物が社会に対して開かれた時、設計者としてうれしい瞬間のひとつです。
今まで模型と設計図面で考えていたことが、風景に対してどのように見え、見られるか現実を突きつけられる瞬間でもあり、いつも緊張します。
写真左の建物はご両親の母屋で、低層のボリュームとすることで程よい間合いとスキマをつくり出しました。
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北側の緑地帯からの眺め。
右低層部の上がデッキテラスになり、この緑地帯と庭を見下ろせる気持ちの良いスペースです。
(夏はここで花火大会の観覧やパーティスペースとして活躍しそうです。)
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内部では鉄骨の軽快なスキップ階段も設置され、これで全てのフロアーがつながりました。
内装の塗装色も決まり、工事もいよいよ終盤にさしかかりました。
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