<   2012年 04月 ( 9 )   > この月の画像一覧

麓山の家は外部の足場が解体され、姿を現しました。
金属のメタリックグレーと板貼りのウォルナットカラーのコントラストが深い軒とあいまって、陰影のある表情に仕上がりました。
外観のボリュームに変化をつけ、周囲に圧迫感のでないようなコントロールをして、眺望の良い方向に向かって開いた形としました。
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建て方も順調にすすみ、本日上棟を迎えることができました。
おめでとうございます。
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天井のラワンベニヤも予め厳選していたので、現場で立会いのもと色目を合わせて貼ってもらいました。
レギュラーなピッチでリズムを刻んでいる白木の垂木と天井の赤みのきいたワイルドなラワンの木目が風合いのある天井となっています。
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隣家に対して建物の高さとスケールもほど良く、庭とのバランスもちょうどいい感じです。
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雨のため延期されていた建て方が晴天に恵まれた本日、無事行われました。
骨組が建ち上がり、隣の住宅とのスケールや間合い、この住宅地での佇まいが現れてきました。
今まで模型と図面とで検討してきた物が実際に現実の物として、立ち上がるこの一瞬に緊張感があります。
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内部のスキップフロアーやロフトなど、レベル差のある軸組が組み上げられています。
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隣の住宅より高さを抑えつつ、コンパクトながら奥行きと多様性のある空間構成にしています。
周りではこの住宅の他に6件の住宅が着工していて、さながら建築ラッシュの様相です。
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外装工事が完了したので、足場を解体する前の検査に行って来ました。
いよいよ来週初めから、足場が解体され建物の姿があらわになります。
今までシートで見え隠れしていた、外壁の色合いと形が周囲の風景にどのような存在として現れてくるのか愉しみです。
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内装工事も2階から徐々に進めています。
天井と床フローリングは完了し、これから木建具の枠を取り付け、壁のクロスを貼り仕上げます。
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玄関に使うタイルも数種類のサンプル中から選びました。
右下のグレーブラウンの物を使うことにしました。
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天井に現しになる構造用ラワンベニヤの選別作業にストックしてある倉庫に行って来ました。
一言にベニヤといっても自然の木をスライスした物なので、色目や、木目にばらつきがあります。
そこで百数十枚のベニヤの束から、色目、木目など綺麗な物を厳選してゆきます。
一通り全てのベニヤを見て、更にそこから良い物だけをチョイスしていきました。
いつもはこの作業を現場に搬入されてきたベニヤで行っていたため選別に限界がありましたが、今回は倉庫まで足を運んで選別できたため、より納得の行くラワンベニヤをセレクトできました。
一緒に作業をして頂いた、担当者さんありがとうございました。
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厳選セレクトされたラワンベニヤt=12(T-1)たち。
私も年のせいか、今ちょっと腰に来てます。
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横塚の家のベタ基礎が出来上がりました。
今回は立上りの無い、フラットな基礎土間としてコンクリート打設の簡略化を図りました。
打設時間も約1時間程度で打ち上がりました。
このコンクリートの床に電気蓄熱式の床暖房用のスラブヒーターが埋設されている、高性能な基礎床となっています。
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田植えされたように等間隔で出ているのが、土台と大引きを固定するアンカーボルトです。
通常の立ち上がりのある基礎と違って、不思議な感じがします。
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部分的に茶色くなっている所は床の仕上げとなってそのまま見えてくるカラクリート仕上です。
コンクリート打設時の天候も良く綺麗に仕上がり、先ずはほっとひと安心です。
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外装工事がほぼ出来上がりました。(塗装工事は除く)
まだシート覆われていますがシルバーグレーの金属のカタマリと板貼りの凹凸感が、ボリュームを程好く感じさせてくれます。
2階より1階のボリュームを大きくして、より安定感がでるような形にしています。
2階は眺望に向けて、メガホン状に開いたデザインとしています。
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玄関の上り框とフローリングの貼り始めをどのようにしたらきれいに見えるか、現場チームと共に検討しました。
結果、上り框の位置を微調整しフローリングを真物で貼り始め、半端のでないような割付にしました。このような細かい事が、出来上りをより良くします。
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その後、購入家具のイメージをつかむために、御施主さまと一緒に家具のショールームを見てきました。
今回の空間にマッチするような家具をいくつか、見つけてきました。
この時期になると、家具と共に生活のイメージもリアルに感じられるようになりつつあります。
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地鎮祭以来更新が途絶えておりましたが、基礎の工事が進められています。
今日は基礎の配筋が組みあがり、配筋検査をして来ました。
今回の基礎はベタ基礎ですが、通常ある立ち上がりを無くしコンクリート打設を1回で終わらせます。そのコンクリートの仕上げが、一部直接内部の床のとして見えてくるため、明日のコンクリート打設は緊張感のある施工になります。
現場監督と職人さんの手腕に期待しております。
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基礎外断熱として、前回の『田園の家』で採用し、好評だった夜間電力を使った床蓄熱式のスラブヒーターを使います。配筋の間の黄色い物がスラブヒーターの電熱線です。
このスラブヒーターで約30坪の1階~2階~ロフトまで温度差の無い全館暖房をします。
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麓山の家では、1階と2階のそれぞれにトップライトを設置しています。
1階部分は洗面室の上部に設けプライバシーを保ちつつ、採光を取り入れています。
間仕切壁の天井部分をランマ状に開口し隣のダイニングキッチンへも、光を取り込んでいます。
2階部分は階段の上部に設け暗くなりがちな中階段を明るく照らしつつ、温度差による上昇気流(チムニー効果)を利用し夏場の熱気抜きとして電動開閉式にしています。
どちらも天井から空が見え、壁や床に光の形が現れ自然を感じさせてくれます。
(LOW-E透明合わせガラスを使用)
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