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デッキテラス(幅5.4m、奥行き2.7m、約9帖の広さ)が出来上がり、庭とリビング・客間とのつながりが生れました。
デッキ材はメンテナンスフリーの人工木材を使用しました。

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リビングからデッキテラスを見る。
そして『開けーゴマ!』と呪文を唱えると…。(冗談です)
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サッシ幅3.3m、高さ2.2mの大開口部がフルオープンになり、外部とオープンエアーでつながります。
庭とリビング・テラスが一体につながり、内部とデッキ床がフラットなのでどこからどこまでが内部か外部か曖昧で不思議な感覚になります。
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これから迎えるいい季節にこの外部空間が多趣味のお施主様のライフスタイルに大活躍できるよう期待しています。
左がリビング、正面が客間(和室)で回遊できるようになり、大人も子供も一緒に楽しめそうです。
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『プールサイドの家』は足場が外され、外観が露になりました。
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1階低層の軒下部分はウエスタンレッドシダーの板貼りで、温もりの感じられる外壁としました。
左側リビングの外部に広いデッキテラスを施工中です。
出来上がるとリビングからテラス、そして中央の客間との回遊動線が生れます。
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階段も塗装され、転落防止を兼ねたリズムを刻むような縦格子も空間にアクセントとして現れました。
これから階段下に収納扉が付き、大容量のストックスペースとなります。
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個室の間仕切り収納も設置され塗装が完了しました。
この収納は奥のウォークインクローゼットと上下に使うようにしています。
天井が奥にも続いているので、空間に奥行きと広がりが出ます。
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昨年より設計を進めていた、おおよそ築50~60年の木造平屋住宅のリノベーションです。
この建物は、その昔別の場所に建っていてこの場所に移築され幾度かの増改築をして、クライアントの祖父が住まわれていました。しかし、その後空き家となりかなりの年月が経過しています。
この歴史と思い入れのある建物を、30代の若きクライアントの要望で再生し、より快適で居心地の良い住まいに生まれ変わらせるのが今回の設計に課されたオーダーでした。
建物は主要な構造である基礎とスケルトンの骨組みを残し、それ以外は手壊しで解体し一度裸状態にしてから、耐震壁の追加や基礎の補強、断熱補強、間仕切壁の変更などを行い、工事は進められます。
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玄関ホール。
コンクリートの土間がホール~廊下まで続いていく。右が客間、左がテラス。
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客間。
玄関ホール越しに、テラスにつながる。
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トップライトのある廊下。
ゆるいカーブを描くラワンベニヤの壁が奥へと続く。
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リビング。
既存柱を一本残し、ラワンベニヤの壁に包まれたストイックな空間。
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ラウンジとロフトのある主寝室。
奥の部分を増築して小屋組を現し、天井高を確保しリノベーションならではの空間に仕立てる。
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建物現況写真。
庭の樹木が鬱蒼としていて、建物にも一部植物が侵食している。
幾度かの増築をしている為、屋根や外壁が不整形で所々に雨漏りも見られる。
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外壁が全て完了し、足場を取り外す前の外壁チェックに行ってきました。
このチェックで、外壁に傷や汚れ、シーリングの打ち忘れなどがないか確認します。
工事も内装の仕上げにこれから入り、間もなく終盤に差しかかります。
次回は足場が外された姿をお見せできることと思います。

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今回の外壁はフラットな仕上がりのガルバリウム鋼板で、リニアーな建物に金属の質感がクールにきまっています。
また1階の一部に板貼りを使い、テクスチャーと色の違いが外観に抑揚のある表情を作り出しています。
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エントランスの軒下と外壁に板貼りを使い、自然素材で「おもてなし」。
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玄関ホールから続く壁面は斜めの壁とアールで、奥の空間に滑らかに導かれます。
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