<   2015年 05月 ( 3 )   > この月の画像一覧

『風景の抜ける家』は外部足場が外され、姿を現しました。
e0197748_18213336.jpg
開口部を最小限に抑え、少し持ち上げた金属のダークメタリックの外壁とウォールナットブラウンの板壁が周囲に対して、程良い緊張感をもたらしています。
e0197748_18214091.jpg
ルーフテラスの繊細な木ルーバーは透けて空が見えたり、面として見えたりと見る角度により表情を変化させます。
4kwのソーラーパネルもセット完了です。
e0197748_1821543.jpg
スキップフロアーのLDKをつなぐ階段も出来上がりました。
右側の少し高い位置にあるルーフテラスへもアクセスできます。
e0197748_18215942.jpg
玄関からアプローチに沿って『カーブする壁』も姿を現しました。
カーブするラワンの板目の表情が、空間に良いアクセントを感じさせます。
[PR]
『風景の抜ける家』は順調に工事が進んでいます。
今日は外装が出来上がり、外壁の施工検査に行ってきました。
今回はダークメタリックの凹凸のあるガルバリウム鋼板の外壁が大部分を占めています。
一部にウエスタンレッドシダーの板張りを使い、素材とボリューム感の違いを表現しました。
e0197748_17302138.jpg
道路側からの外観。
内部がスキップフロアーになっているので、1.5階の高さの見え方です。隣の建物よりぐっと高さを抑えた感じです。
e0197748_17303565.jpg
濃い色のガルバリウム鋼板とウォルナット色の板張りの外壁構成です。
右上の抜けている部分が、ルーフテラスで正面に木ルーバーが取り付けられるようになります。
e0197748_17304451.jpg
屋根の一部抜けている部分が約6畳分のルーフテラスです。
e0197748_17304978.jpg
ルーフテラスに取り付けられる、細い木製ルーバーも組立られています。

隣地の水田には水が張られ、水盤に建物が映り込んでいました。
育った稲がこれから一面グリーンのカーペットになり、蛙の大合唱が聞こえてくることでしょう!
[PR]
ゴールデンウィークの休暇を兼ねて地元桐生市で進めている『相生の家』の現場をチェックしてきました。
今回は外壁の大部分を大壁の左官コテ仕上げにしている為、下地処理等に時間をかけて左官職人がていねいに仕上げています。これで概ね外装は出来上り、外観がだいぶあらわになりました。
e0197748_8535212.jpg
外装の大部分は大壁の左官コテ仕上げ、1階軒下部分はウエスタンレッドシダー(米杉)の板貼り。
右側がビルトインガレージ、左側は深い軒のあるエントランスです。
道路側の外観からは中庭やルーフテラスの存在は、あえて感じさせません。
それは中に入ってからのお楽しみ!
e0197748_8541821.jpg
中庭の入り口部分は1間半、その奥が2間半の正方形の広さになっていて、プライバシーを考慮した末広がりの外部空間としています。
正面中庭の上がルーフテラスになっています。
e0197748_931654.jpg
LDKは中庭に面し、対面の白い外壁からバウンドした光が入り明るい空間です。
正面奥のリビングの壁には杉板を貼り、上部には折り上げ天井のランマを設け一日中、柔らかい光で満たされます。
手前ダイニングキッチンの天井も高さを上げハイサイド窓からの採光・採風を考慮しました。
e0197748_8555334.jpg
ご覧のように桐生市は山も近く、穏やかな場所です。
幼い頃この場所に数十年住んでいましたが、平屋だったので2階からの眺望が「こんな風に見えるのか」と確認でき新鮮でした。
今回は一部平屋として中庭のプライバシーを保ちつつ、周辺の住宅への配慮をしています。
[PR]