『さくらの家』は、めでたく上棟を迎えました。
お施主様のご挨拶で、初めての設計打ち合わせからもうすぐ約2年が経とうとしてるお話を聞き、流れる時間の速さを感じます。
ここまで、打ち合わせに相当の時間をかけてきましたが、こうしてようやくクライアントの夢が形として見え始めてきました。
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交差点側にショップとなる平屋のある、深い軒を持つ伸びやかな住宅です。
目の前の公園に面する南面は、ほぼ全てがレッドシーダー(米杉)の外壁で覆われます。
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内部はスキップフロアーの空間が緩くボーダーレスにつながります。
2階にはパーゴラ屋根のあるルーフテラスが見えています。
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ご家族で初めて建物内に入り、今まで2次元だった設計図面が三次元の立体空間として目の前に現れ、風景の見え方や空間のつながりを体感して頂きました。
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『三春の家』は本日、めでたく上棟を迎えました。
幸い天候にも恵まれ、穏やかな上棟日和となりました。
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道路より少し小高い敷地。
軒先の高さをおさえた3寸勾配の屋根との相性、つながりも良い感じです。
土手に近づくと平屋の様にも見えます。
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お昼は施主様の計らいで美味しい弁当と温かな豚汁をご馳走になり、ご家族、施工者、設計者のみんなでお祝いしました。
現場の断熱材を長テーブルに、垂木材をベンチにして簡易パーティースペースが出来上がりました。今日は風もなく天気も良く、木陰のちょっとしたピクニックのような気持ち良さです。
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トップライトから空を眺めるご主人様。
連続する天井垂木と手の届くところに空があるような不思議な見え方に、しばらくの間見入っていました。サッシがまだ付いていないので、切り取られた空がまるでジェームズ・タレルのアートの様です。
今回の内装は、僕が今まで手掛けた建物にはない感じの仕上がりとなるので、とても楽しみです。
乞うご期待ください。
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午後には屋根の遮熱外断熱材まで貼り始まり、これで降雨にもひと安心です。
サーフィンが趣味のご主人自慢の67年式ビートルとの写りも、いい感じです。
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『船引半島の家』は、めでたく上棟を迎えました。
一時台風並みの強風が吹く中でしたが、ご家族にとって思い出に残る一日となったことでしょう。
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上棟を祝う五色の旗と矢羽が、冬晴れの空に高らかに掛かりました。
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背後の山の稜線と呼応するように、緩やかな腰折れ傾斜屋根の輪郭が見えてきました。
これは冬の北西風を考慮した形にもなっています。
半島型の敷地やこれらの場所性、地域性などから形態が導かれました。
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槌打ちの義:建物の四隅をお酒で清め、棟梁に小鎚で隅を締めてもらい、安全で丈夫な住まいができあがるようお祈りしました。
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ご家族・両親・兄弟・子供たち・現場関係者も含め総勢約20数名の大勢の方に参加頂き、みんなで上棟を祝いました。
現場の構造用合板やツーバイ材と角材を使い、即席の長テーブルと長ベンチを作り、将来のLDKがパーティースペースに早変わりです。
お弁当と温かいけんちん汁、ごちそうさまでした。
そして今回はスルメイカを皆で食べるという習わしを初体験しました。
噛めば噛むほど味が出ることから、「幾久しくご縁が続きますように」という意味の縁起かつぎです。
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早朝より始まった建て方は、無事上棟を迎えることができました。
夕方には、お施主様ご家族も現場にいらっしゃり、大工さんとの初顔合わせを行いました。
建ち上がった初めて見る建物の姿に、しばし感動されておりました。
これから、徐々にリアリティのある空間になっていきます。
Congratulation!!
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お天気も幸い、汗ばむくらいの晴天に恵まれました。
細長い敷地の奥に水田が広がり、少し先には小さな公園とマンションが見えます。
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南傾斜の片勾配の屋根に沿って全体がスキップフロアーで緩くつながる空間構成です。
屋根にはソーラーパネルが設置されます。
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予め倉庫で厳選してきた天井野地板のラワン構造用合板も、現場で目利きし慎重に張り上げました。
SPFの2x8の垂木と赤めのきいたラワンの木目がいい塩梅(あんばい)です。
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『プールサイドの家』は雲ひとつない秋晴れに恵まれ、本日無事に上棟をしました。
おめでとうございます。

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ストックヤードで予め厳選してきた天井の表しになる構造用合板も、きれいに貼りあがりました。
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2階の床下地も貼りあがり、2階からの眺望も確認できました。
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夕方にはお施主様家族も集まり、大工さん達との初顔合わせです。
お施主様のこの家にかける熱い思いを語られていました。
これから、来年3月末の完成に向けて本格的に木造の建築がはじまります。
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梅雨の続く中、天候に左右されながらもようやく上棟を迎えることができました。
今年の梅雨は、それにしても長いですね。
来週からはようやく夏らしくなり、工事も順調に進みそうです。

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東側より見る。
手前と奥のボリュームは同じ屋根勾配を持ち、玄関入口は小さなボリュームからアプローチします。
その上の下屋が眺望の良い、ルーフデッキテラスになります。

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2階の天井は小屋組みを現しで仕上げます。
予め倉庫で厳選してきた、ベニヤを現場で並べてパズルをそろえる様に、色目と板目を合わせて貼ってゆきます。

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455のレギュラーなピッチでリズムを刻む、2x8(ツーバイエイト)の垂木構造の天井。
ベランダの軒天は、なるべく薄く見えるように垂木下をテーパーカットしています。

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現場では、天井屋根が薄い一枚の板のように軽やかに見えています。
所々から差し込む、隙間の光がスリットのようで綺麗です。
今度は、こんな美しい光の差し込む屋根を設計しようかな。
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昨日に引き続き、今日は上棟祝いで現場に行きました。
御施主様の御厚意でお昼を準備していただき、みんなで頂きました。
今日の現場はまた一段と寒く、近くに住むお母様手作りの温かいおでんが美味しく体にしみわたり、ごちそうさまでした。
御施主様ご夫妻も現場内の空間にまじまじと入るのは初めてとのこと、今まで図面と模型で見ていた空間を現実に目の前にして、しばし感動しておられました。
設計者として僕も同じ気持ちです。何度経験してもこの誕生の瞬間はとてもいいものです。
木造の建物は骨組みの段階が一番美しいと言われるように、木の繊細な雰囲気の感じられるなかの『おめでたいひと時』でした。

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まずは御施主様と大工さんとの顔合わせから始まり、スターティングメンバー紹介です。
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現場で大工さんに手際よく、食事スペースをつくって頂き上棟祝いのはじまりはじまり~。
御施主様はこの家に対する熱い気持ちを大工さんたちに伝えていらっしゃいました。
また大工さんの仕事に対する熱意にも感動されていましたね。僕も同感です。
この様にお互いの顔が見える家づくりに、たずさわれることができとても嬉しいです。

e0197748_17463568.jpg『小和滝便り』
今日の小和滝は時々吹く強い風に、一段と寒さを感じました。
いつもは小和滝橋の向こうに見えるはずの安達太良山も、雲に覆われて見えず山は雪の様子。
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秋晴れの良き日に、めでたく上棟を向かえることができました。
今回は設計者としてまた、施主の立場として何かいつもと違った意味でこみ上げて来るものが有ります。
私たち家族にとって去年の3.11の震災に始まり9.21の水害など災害が続きましたが、こうして無事上棟ができ、施工者チーム一同、また家族の皆に感謝です。
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2階のLDKから奥のスキップフロアーのテラスまで視線が抜けてゆきます。
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南側道路の交差点側から見る。4つの箱がズレながら長手に連なってゆきます。
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天井の垂木表しの構造用ラワン合板は工場で、厳選した物を更に現場で一枚一枚木目や色、パターンなどを確認しながら貼ってゆきます。
これがそのまま内装仕上になり床・屋根面の構造を兼ねるため、重要な工程となります。
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建て方も順調にすすみ、本日上棟を迎えることができました。
おめでとうございます。
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天井のラワンベニヤも予め厳選していたので、現場で立会いのもと色目を合わせて貼ってもらいました。
レギュラーなピッチでリズムを刻んでいる白木の垂木と天井の赤みのきいたワイルドなラワンの木目が風合いのある天井となっています。
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隣家に対して建物の高さとスケールもほど良く、庭とのバランスもちょうどいい感じです。
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麓山の家が上棟しました。
片流れ屋根の垂木がレギュラーなピッチで連続し、抑揚のあるスキップフロアーの空間にリズムを刻んでいます。
引き続き屋根の外断熱のウレタンフォームまで貼り終え、雨や雪に備えます。
今日は風もなく、気温も比較的高く穏やかな日でした。
このような天候だと、現場の作業もはかどります。
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北東側より見る。
手前下屋のボリュームが2階建てキャンティ(片持ち)のボリュームに絡みあう。
屋根勾配は下屋と2階で変えています。
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