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4月に入り新年度がスタートし、短い春休みも終わり長女の小学校も今日から始まりました。
そして事務所のホームページも、ようやく出来上がりました。
今後もNao-Log共々、よろしくお願いいたします。

前原尚貴建築設計事務所のホームページはこちら
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小原田の家+アトリエ(仮称)のネーミングがようやく決まりました。(下記の説明文参照)
また、完成写真をアップします。(撮影 佐久間正人、一部 遠藤隆則)

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郡山市中心部にほど近い、古い商店や木造長屋が建ち並ぶ旧市街に造った自宅兼事務所の併用住宅です。
古い町並み特有の、間口が狭く奥行きがある土地を有効に使うのと、隣接する母屋との程よい関係を築くこと、ひとつ屋根の下で住宅と事務所がどのような関係であるべきかが最初の課題でした。
そこで外部環境に応じて大きさの違う4つの箱を長手方向にずらして置き、周辺との関係に隙間や余白をつくりました。
この小分けにした箱が長く連なり、凹凸のある金属のボリュームが陰影を生み出し、程良いスケールと距離感で周辺と対峙した関係を作り出すようにしました。
1階の道路に面した位置に事務所を路面店のように置き町に近づけ、住宅の玄関は母屋の庭側にとり庭を共有し、長いアプローチとして町からの引きと奥行きを取りました。
住宅と事務所は玄関の水場を持った『通り土間(ニワ)により、緩やかな結界で繋がっています。
2階に上がる途中の1.5階にスキップフロアーのプラットホームをつくり、2階のオープンなLDKと個室郡とをレベル差と距離感を持って長く繋げています。
町に対して程よく開きつつも、程よく閉じる一連の流れるようなつながりと奥行きのある空間が実現できたと思っています。
この計画が始まったのは今から約3年ほど前ですが途中、東日本大震災が起き一時計画が危ぶまれた時もありました。また台風による浸水被害など僕ら家族にとっては何度かの困難や苦難がありました。
しかし、そうしたさなか新しい命の誕生など嬉しい出来事もあり、この建物が僕ら家族にとっての『つながりの家』になりました。

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小原田の家+アトリエは完成に向け、内装工事もいよいよ大詰めとなってきました。
そこで、今週からこの建物の見所を見学会までの1週間お届けしたいと思います。
今日はまず、2階リビングです。
写真の正面の壁は衝立のように、床から立ち上がり天井には接していません。
天井が奥まで繋がって見えるため、空間に奥行きを出しより広く感じさせるための工夫です。
この壁の目的は目隠し壁と壁掛テレビの取り付く『ウッドパーテーション』としての機能を持たせています。
また、リビング空間の正面性をもたらすためでもあり、黄金比というプロポーションでできています。
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この黄金比とは簡単に言うと1:1.618の比率とのことで、人間にとって最も安定した美しい比率とされて、ギリシャのパルテノン神殿もこの比率で出来ていると言われています。
『豆知識メモ』…一般的に名刺も実はこの黄金比で作られています。
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『ウッドパーテーション』が空間のアクセントとなり、裏にまわると階段が隠れていて屋上のデッキテラス(空の庭)と続いています。
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足場と仮囲いが外され、外観があらわになりました。
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交差点側より見る。
周囲のスケールに合わせ敷地を縫うように、四つの小分けのボリュームで構成しました。
また、周辺環境に対する色合いも考慮しライトグレー色で同調させることも意図しています。
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2階の出窓が周囲をうかがうように、開けられています。
この出窓は内部ではベンチとなっていて、窓辺空間をつくりだしています。
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ボリュームがズレながら連続していきます。
同じ色の外壁でも、光の当る角度によって様々な色に変化して見えます。
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凹凸による陰影が外観に変化のあるボリューム感をもたらします。
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明日からの2日間、6月2日(土)・3(日)に開催されるDialo設計相談会『建築家とつくる家づくり展』に参加します。
最新プロジェクトの模型や実例写真のパネル展示などを行い、家づくりの良きアドバイスなどを出来ればと思います。
家づくりをお考えの皆様、お気軽にお越しください!

会場:東部ガスショールーム(郡山駅前)

詳しくはこちらを御覧下さい!
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横塚の家は建設業者との見積り調整などが無事終わり、これからいよいよ着工します。
家族5人が住まわれる述床面積30坪とコンパクトながらも、内部空間はスキップフロアーやロフトなど大小の変化にとんだ楽しい空間としています。
今回は建築的な合理性を追求したプランと施工性の良い設計の工夫をしています。
例えば廊下を排除し、クローゼットを兼ねたウォークスルークローゼットや基礎の立上りレスのフラットスラブなどです。
これから、工事中の状況も順次アップして行きたいと思います。
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待ちに待った上棟を迎えることが出来ました。
木軸の架構が組み上り、ボリュームのズレ具合がその場所ごとの空間を生み出しそうな雰囲気を感じさせてくれます。
楽しそうな家に仕上がりそうです。
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御施主様のご好意により上棟を祝って関係者一同で、顔合わせを兼ねて昼食をご馳走なりました。
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ヴェールに包まれた外観。
ボリュームのズレ具合が陰影と空間を生み出します。
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パッチワークのような屋根野地板。
屋根材で隠れてしまいますが、ベニヤの色むらがあたかも紅葉しているような色合いで面白いですね。季節はすっかり秋ですね~、周りでは稲刈りが最盛期を向かえています。
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天井の表しとなる垂木構造。
ラワンベニヤも綺麗な色目を大工さんにセレクトしていただきました。
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建築家とつくる家づくり展
2日間にわたり沢山のご来場ありがとうございました。
このようなイベントが皆様にとって『いい家づくり』のきっかけになればうれしく思います。
また今回は東部ガス郡山ショールーム(エコア)の皆様にも御協力頂き、ありがとうございました。
僕たちも最新のガスシステムやキッチンについて、様々な知識を得ることが出来ました。
今後、これらの情報や知識を設計に生かしていければと思います。
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小高い丘にある新興住宅地に計画した住宅です。
敷地は住宅地の入口部分にあり、緩やかなカーブの坂道に南東が面していて周囲の眺望の良い風景をいかに空間化するかを検討しました。
内部はこの土地の高低差を取り込んだスキップフロアーで、南面の吹抜けを介して全体がゆるく繋がり、家族がどこにいてもなんとなく気配が感じられるようなプランしました。
外観は周囲の住宅と差別化を図りつつも、この住宅地の中で突出せず穏やかな調和のとれたデザインになるよう考えています。
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南東角の坂道より見る。
スキップフロアーの部分が外観のテラスに表れ、その下に半地下の書斎が納まる。
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内観LDKより庭を見る。
右側のスキップフロアーの多目的スペースと半地下の書斎がLDKとつながる。
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しばらく更新が途絶えておりましたが、プランやスタディ模型などで外部との関係や内部の空間との繋がりなどスタディーを繰り返しています。
まだなんとなく、方向性が見えて来たような見えてないようなあいまいな感じです。
引き続きもう少し多角的な角度から、つめて考えて行きたいと思っています。
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NO.1
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NO.2
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