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今年の夏にお引き渡しをした『さくらの家』の3か月点検に施工者とともに伺いました。家具や照明、インテリア雑貨などお施主様の目利きでセレクトされた逸品たちが所々に置かれ、素敵な雰囲気の住まいとなっていました。
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スキップフロアーの踊り場ベンチが、すっかり子供たちのお絵かきスペースになっています。
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今のところワンルームの姉妹のお部屋は、モビールや照明など女の子らしく素敵に色づけされています。
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庭の植栽はまだこれからですが、少しづつお施主様が自分たちで植木や鉢植えなどを置きグリーンのある風景になりつつあります。写真はオリーブの木。
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船引町で工事を進めておりました住宅が御施主様のご厚意により、完成見学会を開催させていただける事となりました。
周囲の穏やかな里山の風景と三方を道に囲まれた変形敷地を半島に見立て、この敷地に合うように建物をずらし配置しました。見る方向によって色々な見え方のする住宅です。
1階の21畳の広いLDKと4.5畳の和室がフレキシブルにつながり多様なライフスタイルに対応できるように考え、また無駄のないコンパクトな家事動線と水周りを実現しました。
2階は緩やかな片勾配の屋根がそのまま内部構造に現れ、程よいスケール感と落ち着きのあるプライベートスペースになっています。
天候の安定しない梅雨の時期かと思いますが是非、皆様に御覧頂きたいと思い御案内申し上げます。

日時/2016年6月25日(土)10:00~17:00 6月26日(日)10:00~17:00
場所/福島県田村市船引町今泉字池平77-2(パチンコ アラジン 田村店の南側)
(※詳しくは下記の地図を御覧下さい)
設計・監理/前原尚貴建築設計事務所 TEL 090-2206-2108(お問い合わせ先)

詳しくはこちらをご覧ください
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周囲の穏やかな風景に、少し小ぶりな小屋がちょこんと佇んでいます。
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水田奥の丘の上に控えめな合板の表情が見えてきます。
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一枚一枚表情の違うラーチ合板の素地が豊かな雰囲気を生み出しています。今回は建物全体を外装のガルバリウム鋼鈑と内外装にラーチ材のほぼ二種類で仕上げています。…Less is more「より少ないことは、より豊かである」
三春の家は外装、内装も概ね出来上がり間もなく完成を迎えようとしています。
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「船引半島の家」は足場が外され、外観が露わになりました。
敷地形状に沿うように、平屋と2階建てのボリュームがズレながら動きのある形を作っています。
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南側道路より見る。
西側へ下がる片勾配の屋根が西からの強風を逃がし、背後に控える山の稜線に続いて行くような形状としています。
外壁は金属で葺き、軒下は板貼りでテクスチャーの違いが豊かな表情を生み出します。
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手前の平屋部分の外壁は平葺き、2階建ての部分はガルバリウム鋼板のサイディングで形を雁行させて変化のある見え方を意識しています。
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西側より見る。
正面板貼り部分がリビングダイニングで、道路側からのプライバシーを確保しつつ、半島形状に突き出た広い庭を望むように大開口部とテラスを設けました。
2階から屋根に出て、上から庭と眺望の良い景色を望むこともできます。
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床・壁・天井、内装のほぼ全てを徹底的に化粧ラーチ(欧州唐松)で統一し、空間を現しで作っています。コンパクトな空間ですが、何処までも続いて行くような不思議な奥行きを感じます。
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壁は合板を千鳥貼りで施工し、そのまま現しの「素っぴん」の仕上げとなる為、大工さんから「いつもの3倍手間が掛かるけど、一生忘れられない仕事になったよ!」と嬉しい一言を頂きました。通常は仕上げで隠れてしまう大工仕事が見える意匠となって、緊張感のある空間となりつつも、手の痕跡が残る心地よさを生み出します。
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外壁の一部と軒天もラーチ合板をプラネットのウッドコート塗装して貼っています。
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まだ全貌はベールに包まれていますが、足場が撤去されるまでお楽しみに。
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船引半島の家 外壁=平葺き:黒+板張り:茶+断熱サイディング:シルバーグレーで完了。
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『さくらの家』は、めでたく上棟を迎えました。
お施主様のご挨拶で、初めての設計打ち合わせからもうすぐ約2年が経とうとしてるお話を聞き、流れる時間の速さを感じます。
ここまで、打ち合わせに相当の時間をかけてきましたが、こうしてようやくクライアントの夢が形として見え始めてきました。
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交差点側にショップとなる平屋のある、深い軒を持つ伸びやかな住宅です。
目の前の公園に面する南面は、ほぼ全てがレッドシーダー(米杉)の外壁で覆われます。
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内部はスキップフロアーの空間が緩くボーダーレスにつながります。
2階にはパーゴラ屋根のあるルーフテラスが見えています。
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ご家族で初めて建物内に入り、今まで2次元だった設計図面が三次元の立体空間として目の前に現れ、風景の見え方や空間のつながりを体感して頂きました。
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『三春の家』は本日、めでたく上棟を迎えました。
幸い天候にも恵まれ、穏やかな上棟日和となりました。
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道路より少し小高い敷地。
軒先の高さをおさえた3寸勾配の屋根との相性、つながりも良い感じです。
土手に近づくと平屋の様にも見えます。
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お昼は施主様の計らいで美味しい弁当と温かな豚汁をご馳走になり、ご家族、施工者、設計者のみんなでお祝いしました。
現場の断熱材を長テーブルに、垂木材をベンチにして簡易パーティースペースが出来上がりました。今日は風もなく天気も良く、木陰のちょっとしたピクニックのような気持ち良さです。
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トップライトから空を眺めるご主人様。
連続する天井垂木と手の届くところに空があるような不思議な見え方に、しばらくの間見入っていました。サッシがまだ付いていないので、切り取られた空がまるでジェームズ・タレルのアートの様です。
今回の内装は、僕が今まで手掛けた建物にはない感じの仕上がりとなるので、とても楽しみです。
乞うご期待ください。
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午後には屋根の遮熱外断熱材まで貼り始まり、これで降雨にもひと安心です。
サーフィンが趣味のご主人自慢の67年式ビートルとの写りも、いい感じです。
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今日から2月がスタートです。
先週末は、あいにくまたしても雪の週末となりました。
ここ三春でも20cmぐらいの積雪がありました。
そして深々と雪が降るなか、『三春の家』の地鎮祭が厳かに行われました。
土地選びから設計、そしてここまでだいぶ長く時間が経ちましたが、これからがいよいよ本番です。
寒い時期からの工事着工となりますが、5月末の完成に向けて施工者の皆様よろしくお願いいたします。
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雪の祭壇。
ご神職の笛の音が、雪の里山に響き渡りご家族の皆様にとっても記憶に残る地鎮祭となったことでしょう。僕も雪で何か清められたような、幻想的な気持ちになりました。
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この小高い敷地に片流れの小さな家が建ちます。
注意:スキー場ではありません。
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昨年末から工事を進めていた「船引半島の家」は基礎の配筋が綺麗に組みあがり、検査も無事終わりました。冬場で寒冷地の為、温度補正をした早強コンクリートをこれから打設します。
半島型の土地を有効に使う為、境界線の斜め形状に従うように平面を雁行(がんこう)させ、矩形をずらしたようなプランにし建物に動きをつけています。
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正面遠くに見える山は片曽根山で、山容の美しさから地元では「田村富士」の愛称で親しまれている山です。
1階のリビングダイニングと2階の子供室から、この山がいつでも目に入るようになります。

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