タグ:飲食店 ( 2 ) タグの人気記事

築38年の鉄骨造の建物をリノベーションし、この度おむすび専門店「おむすび一路」として生まれ変わりました。
内環状線と麓山通りの交差点に面し、車が絶え間なく行き交う幹線道路を海や川の流れに見立て、静かに佇む船のようなイメージの建築としました。
外部には、本物の真鍮製の船舶照明が街路を照らし、内部の歩道側には漁火(いさりび)のような裸電球を灯し、人々の流れをお店に誘い込むようにしました。
e0197748_21214997.jpg
東側の内環状線から見る。
大きな白い壁面に、かかげられた旗のようなおむすび看板とガラス越しのサワラ材の板壁が街路にそっと佇む。
e0197748_21222690.jpg
店内は左官のざらっとした壁とサワラ材や麦わら、ラーチ素材の板壁に包まれた、個性あるテクスチャーの混じり合う空間。
e0197748_21251694.jpg
銅板ボーダーのタガをはめ込んだ、おひつをイメージした壁。おむすび型の穴がイメージアクセント。
歩道側には、漁火のような裸電球のペンダント照明が店内へと誘う。
e0197748_21211632.jpg
間接照明に照らされた、くの字型のメインカウンター。
ガラスのネタケースに店主こだわりの具材がディスプレーされ、おむすびが振る舞われる新感覚のスタイル。
e0197748_21231027.jpg
夜のともし火に照らされた、おひつ壁。


[PR]
リノベーション工事が毎日着々と進んでいます。
e0197748_18000857.jpg
厨房となる部分の給排水設備の配管と上げ床となる束も設置されました。
e0197748_18002525.jpg
そして翌日には、ベニヤ下地の床が完成し、これから耐水性のある防滑ビニールシートの床が貼られます。
製作する家具や什器、建具、塗装色、内装仕上げ、サイン看板等の打ち合わせも概ね終わり、これで完成までの約一か月しっかりと見届けていきます。
これから毎日のように現場は様変わりして、徐々にお店らしくなっていきます。
今回はおむすび屋さんのため、おむすびをモチーフにした可愛らしいアイテムが隠れキャラのように空間に現れますので、お楽しみに!

[PR]