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梅雨のさなか、奇跡的に天候にも恵まれ無事に上棟しました。
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2階ルーフテラスの軒天と屋根開口部も見えてきました。
軒天には硬質木片セメント板を使用
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屋根の外張り断熱はアキレス:ジーワンボード50mmを使用し遮熱効果も期待します
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1階店舗の屋根部分はLVL(単板積層材:カラマツ)の垂木を使用し、構造体を現しとします
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1階店舗と住宅へのアプローチの軒天にも、硬質木片セメント板t=30を使用しLVLの垂木表しで防火構造をクリア
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1階下野から2階住宅部分を見る
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玄関のポーチ柱には鉄骨丸柱を使用し、化粧梁との細部の納まりにも配慮。


今年の4月からリノベーション工事を進めていた『小原田の数寄屋』が完成しました。
我が家(つながりの家)の隣に立つ、両親が住む築20年の数寄屋風の平屋です。
当初は祖母がひとりで生活するために建てましたが、今は両親が暮らしています。
両親が使いやすく、暖かく快適な生活をおくれるように空間を見直し再設計しました。
基本的な外観や間取りは大きく変えず、今まで玄関とつながっていた中廊下や縁側を、玄関ホールを風除室として間仕切り、居室へのヒートロスを最小限にしました。
また、建物全体の断熱改修とサッシの入れ換え、床下ダクティング全館空調などを行い居住性を高め、中廊下で区切られていたダイニングキッチンやリビングをワンルーム化。使い勝手が良くお互いの気配が程よく感じられ、よどみや無駄のない空間となるようにしました。
既存の数寄屋造りの意匠や左官の真壁、大黒柱、玄関敷台、長押、鴨井、障子、欄間などこれら和風の空間モチーフを生かし、リノベーションにより新旧の素材が引き立ち、調和するようにしました。
これからも隣り合う我が家との関係をつなぎ共存する場として町に佇み、ずっと見守っていきたいと思います。
最後に3ヶ月という短い工期にも関わらず、既存建築をよく理解し職人魂を持って施工して頂いた、施工者一同に両親共々感謝いたします。
建築工事 昭栄創建(株)
電気設備工事 鈴木電気
機械設備工事 (株)TSK
断熱工事 (株)キムラ・(株)BIB・(有)上田建工
塗装工事 (株)ヨシマツ
サッシ・ガラス工事 (有)前原ガラス
建具・家具工事 (有)笹川木工所
板金工事 (有)サトウ板金工業
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『小原田の数寄屋』開催日6/28(金)9:00~15:00
見学ご希望の方は、お気軽にご連絡下さい。上記以外の日時希望の方も連絡頂ければ、対応いたします。
築20年目の平屋33坪の本格的リノベーション工事。サッシや断熱改修を含め、全館空調、使いやすい間取りの変更など見所満載です。
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今回は、事前の地盤調査で地盤に自沈層が確認されたため、長さ6mのコンクリート製の杭(H型PCパイル)を支持地盤まで打ち込み、建物を支えます。これで長期地耐力の確保と不同沈下の対策を施し、建物に末永く安心感をもたらします。
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昨年より設計を進めていた『方舟の家』は、造成工事も完了し建築工事がいよいよ始まります。
工事に先駆け、たくさんの関係者様に参加いただき地鎮祭を行いました。
辺りの水田には、すっかり水が張られ、カエルの合唱が心地よいBGMです。
地鎮祭は、これからの工事のはじまりであり、ご家族の暮らしをかたちづくるスタートでもあります。
毎回身の引き締まる思いです。
延床面積132㎡(40坪) 完成予定10月末