地盤改良工事
昨日の静けさとは、うって変わって地盤の改良工事が行われました。
セメントと土を混ぜた円柱状の改良体を地面下約4mの深さの固い地盤まで打って、杭のように基礎を支えます。ちなみにセメントと土を混ぜたものをセメントミルクと呼びます。なんか美味しそうな名前ですね。
改良工事の様子:右手前の施工機械で地面を掘削しながら改良体を造ります。
改良体の写真:現場ではポコポコと直径60cmのモグラの穴のような物があちこちに出来ています。これが固まったセメントミルクです。
セメントと土を混ぜた円柱状の改良体を地面下約4mの深さの固い地盤まで打って、杭のように基礎を支えます。ちなみにセメントと土を混ぜたものをセメントミルクと呼びます。なんか美味しそうな名前ですね。
by maenaoarchi2010
| 2010-09-15 21:02
| フレミングの家