外壁の下地工事が進んでいます。
サッシの取付く開口も空けられ、各空間ごとのつながりと部屋からの風景の見え方が確認でき、気持ちの良い抜けのある空間が現れつつあります。
上の写真は筋交(すじかい)で、最終的には壁が貼られ隠れてしいますが、木造の特徴として力強さを感じさせるアイテムのひとつです。
上の筋交いとは別に、外壁の耐力面材としてかべ震火(かべしんか)という物を使っています。
これがなかなか優れもので、不燃性で万が一の火災にも強く、透湿性能にも優れ湿気やカビにも強い壁下地材です。特に木造は壁を呼吸させ、湿気などを素早く逃がし乾燥させることで建物を長く持たせる事ができます。
現場監理後に、御施主さまと家具のショールームに同行させて頂き、置かれてくる家具の材質や色のイメージを検討しました。
実際に使用する材料のサンプルを持参し、家具や内装のイメージが膨らんできました。
by maenaoarchi2010
| 2010-10-23 19:44
| フレミングの家