『麓山の家』 丁張り検査
建物の配置を確認するため、丁張り検査を行いました。
建物の壁芯となる位置に、糸を張り敷地との関係や建物の大きさを確認します。
いつもであれば、この段階では建物が少し小さく感じますが今回は大きい。
二世帯住宅ということもあり、どうしても大きくなりがちですがボリュームを分節して圧迫感のでないような、形にしています。
年内は基礎の捨てコンまで行い、正月を迎える予定です。
建物の壁芯となる位置に、糸を張り敷地との関係や建物の大きさを確認します。
いつもであれば、この段階では建物が少し小さく感じますが今回は大きい。
二世帯住宅ということもあり、どうしても大きくなりがちですがボリュームを分節して圧迫感のでないような、形にしています。
年内は基礎の捨てコンまで行い、正月を迎える予定です。
by maenaoarchi2010
| 2011-12-23 13:29
| 麓山の家