『小原田の家+アトリエ』 外観について
なかなか良い天候が続かずに難航していた外壁もようやく貼り上がり、いよいよ来週初めには外部足場と仮囲いが外され、ベールに包まれていた外観があらわになります。

手前の交差点側から見る。
4つのハコが高さと大きさ、奥行きを変え、ズレながら連続してゆきます。
周辺環境に対して、どんな感じの陰影とボリュームが現れてくるか楽しみです。

アプローチ正面より見る。
1階の手前が事務所となります。
ライトグレーメタリックの外装が凛とした表情を醸し出しています。

2階のダイニングキッチンからリビングスペースを見る。
天井高に変化をつけ、空間に抑揚と居心地の良いスケール感を作り出します。
内部の床も貼り上がり、造作の工事にとりかかっています。

4つのハコが高さと大きさ、奥行きを変え、ズレながら連続してゆきます。
周辺環境に対して、どんな感じの陰影とボリュームが現れてくるか楽しみです。

1階の手前が事務所となります。
ライトグレーメタリックの外装が凛とした表情を醸し出しています。

天井高に変化をつけ、空間に抑揚と居心地の良いスケール感を作り出します。
内部の床も貼り上がり、造作の工事にとりかかっています。
by maenaoarchi2010
| 2012-12-03 21:56
| つながりの家