『香久池の家』 祝上棟

梅雨の続く中、天候に左右されながらもようやく上棟を迎えることができました。
今年の梅雨は、それにしても長いですね。
来週からはようやく夏らしくなり、工事も順調に進みそうです。

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東側より見る。
手前と奥のボリュームは同じ屋根勾配を持ち、玄関入口は小さなボリュームからアプローチします。
その上の下屋が眺望の良い、ルーフデッキテラスになります。

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2階の天井は小屋組みを現しで仕上げます。
予め倉庫で厳選してきた、ベニヤを現場で並べてパズルをそろえる様に、色目と板目を合わせて貼ってゆきます。

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455のレギュラーなピッチでリズムを刻む、2x8(ツーバイエイト)の垂木構造の天井。
ベランダの軒天は、なるべく薄く見えるように垂木下をテーパーカットしています。

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現場では、天井屋根が薄い一枚の板のように軽やかに見えています。
所々から差し込む、隙間の光がスリットのようで綺麗です。
今度は、こんな美しい光の差し込む屋根を設計しようかな。
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by maenaoarchi2010 | 2013-08-02 21:23 | 香久池の家 | Trackback | Comments(0)
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