『空庭の家』配筋工事中。
『空庭の家』の基礎配筋工事が着々と進んでいます。
今回はフラット35仕様の基礎立上り高さ40cmにして、土台の耐久性を確保しています。
因みに土台は県産材ヒノキを使い、こちらも耐久性と木材利用ポイントを確保しています。
このフラットスラブで木造2階建ての建物を支持します。
ガレージ部分のスパンの大きい部分は、地中梁形式としました。
平面が10mx10mのほぼ真四角の為か、いつもより大きく感じます。
1階の約半分がビルトインガレージと床下収納になります。
今回はフラット35仕様の基礎立上り高さ40cmにして、土台の耐久性を確保しています。
因みに土台は県産材ヒノキを使い、こちらも耐久性と木材利用ポイントを確保しています。
ガレージ部分のスパンの大きい部分は、地中梁形式としました。
1階の約半分がビルトインガレージと床下収納になります。
by maenaoarchi2010
| 2014-07-08 12:41
| 空庭の家