LA建築視察No.1

一週間ほどお休みを頂き、家具メーカーADコア(本社:東京広尾)の企画によるLA建築インテリア研修に参加してきました。
ハリウッドやビバリーヒルズ、ダウンタウンの住宅やロフトを中心に、今回特別に内部まで見学させて頂けたものもあり(通常は非公開)、とても見ごたえのある旅でした。
これから、この貴重な体験を仕事にも生かして行きたいと思います。
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ルドルフ・シンドラー自邸(1922年)一般公開:レギュラーなスリットからの光と欄間からのシャープな光が印象的。床はにぶいつやのあるコンクリートの土間がどこまでも続いている。
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シンドラー邸:暖炉のあるダイニング。
小屋組み現しで天井高さをミニマムに抑え、コーナーウインドや欄間が効果的に外部を取り込んでいる。

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シンドラー邸:軒の低い庇と外部暖炉のあるコンクリートの壁がコの字型に中庭を囲む。
大きなねむの木が、涼しげな木陰をもたらしている。

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フランク・ゲーリーのディズニーコンサートホール(2003年)は車窓から。
にぶい艶のうねるステンレスの外壁が巨大な彫刻のごとくダウンタウンに強烈なインパクトをもたらしている。
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ナビスコの社屋(1925年)をリノベーションしたペントハウスのロフト。
元々のオーナーは映画監督のビンセント・ギャロ(ルート66が有名)。譲り受けた現オーナーはテートモダンをリスペクトし空間をづくりを行ったと言う、スケールを越えた新旧の対比と調和が見事な空間。
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ハリウッドヒルからケーススタディーハウスNo.22を見る。大きなガラス面がロスの街を見下ろしている、言わずと知れたLAモダンのアイコン的住宅の傑作:ピエールコーニッグ 設計1960年
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by maenaoarchi2010 | 2014-10-17 00:15 | | Trackback | Comments(0)
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