LA建築視察No.6

旅行の最終日は午後の出発まで時間があったので、ホテル近くのメルローズ通りをぶらぶら。
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早速アメリカならではのツーバイの施工現場を発見。
よく見ると、屋根の軒先と開口部やテラスと思われる部分に、スチールをうまく使っています。
最近のモダン建築は木造と鉄骨造をハイブリットで、シャープに見せて行うのが主流のようです。
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パシフィック・デザインセンター:シーザー・ペリ設計による青い巨大な建物。この裏に同じく緑色の巨大な建物もあり、いろいろな家具店やインテリア商品を扱うショップが多数入っています。因みに青い方はブルー・ホエール(青鯨)、緑の方はグリーン・ホエール(緑鯨)と呼ばれていて、メルローズ通りのシンボル的な存在です。
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洒落なショップを散策。
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オープンテラスの六角形のタイルが素敵なカフェ。
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壁から屋根に続くガラスでボリュームを分けた表情のショップ。
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2棟の切妻屋根が特徴のクロム・ハーツのショップ。
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ギラッとした金属波板の外壁と大きな開口部が工業的で目を引くショップ。
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フランク・ゲーリー設計のジェミニGELギャラリーを発見。
ゲーリー初期の変形した開口部などが伺えます。今となっては、このデザインは希少かもしれません。
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そして、少し迷いましたがキングス・ロードに入り、目的地のルドルフ・シンドラーの自邸&スタジオに到着。
この京都の禅寺のような竹藪のアプローチの奥に、ひっそりと建物があります。(建物はLA建築視察No.1参照
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そして最近新しくなったLAX空港。
LA建築視察のレポートもこれが最後になります。
ヴィンテージ住宅からクラシックアメリカン、ロフト、ミッドセンチュリーモダンなど質の良い様々な建物を見れたこのツアー。
日頃このような多様な建築を見る機会が少なかったので、とても勉強になりました。
さよならLAまた来る日まで!
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by maenaoarchi2010 | 2014-11-15 15:18 | | Trackback | Comments(0)
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