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『相生の家』が「じわじわ」と進んでいます。

ゴールデンウィークの休暇を兼ねて地元桐生市で進めている『相生の家』の現場をチェックしてきました。
今回は外壁の大部分を大壁の左官コテ仕上げにしている為、下地処理等に時間をかけて左官職人がていねいに仕上げています。これで概ね外装は出来上り、外観がだいぶあらわになりました。
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外装の大部分は大壁の左官コテ仕上げ、1階軒下部分はウエスタンレッドシダー(米杉)の板貼り。
右側がビルトインガレージ、左側は深い軒のあるエントランスです。
道路側の外観からは中庭やルーフテラスの存在は、あえて感じさせません。
それは中に入ってからのお楽しみ!
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中庭の入り口部分は1間半、その奥が2間半の正方形の広さになっていて、プライバシーを考慮した末広がりの外部空間としています。
正面中庭の上がルーフテラスになっています。
『相生の家』が「じわじわ」と進んでいます。_e0197748_931654.jpg
LDKは中庭に面し、対面の白い外壁からバウンドした光が入り明るい空間です。
正面奥のリビングの壁には杉板を貼り、上部には折り上げ天井のランマを設け一日中、柔らかい光で満たされます。
手前ダイニングキッチンの天井も高さを上げハイサイド窓からの採光・採風を考慮しました。
『相生の家』が「じわじわ」と進んでいます。_e0197748_8555334.jpg
ご覧のように桐生市は山も近く、穏やかな場所です。
幼い頃この場所に数十年住んでいましたが、平屋だったので2階からの眺望が「こんな風に見えるのか」と確認でき新鮮でした。
今回は一部平屋として中庭のプライバシーを保ちつつ、周辺の住宅への配慮をしています。
by maenaoarchi2010 | 2015-05-13 09:14 | 相生の家