『船引半島の家』屋根が葺きあがりました。
ここ数日で、いっきに春の暖かさとなり、昨日は郡山でも18℃と4月下旬並みの陽気でした。
この季節少し遠い現場監理に行く道中も、ドライブがてら気持ちよく向かえます。
さて、「船引半島の家」は屋根が葺きあがり建物のスカイラインが見えてきました。
マンサードの屋根が精度よく完成しました。
トップライトから顔を出したり、屋根に出てこんなこともできます。日向ぼっこにちょうど良い勾配角度のシェーズロングのような背もたれです。
現場監督にモデルになって座ってもらいました。
屋根からは遠くの田村富士と隣家の枝垂桜が見えます。
この陽気だと、あと半月もすれば満開の桜が眺められることでしょう。
内部は親子の大工さんが一つ一つ丁寧に作業を進めて頂いております。(写真は若い息子さんの大工さん)
天井の化粧ラワンベニヤを精度良く貼っています。
この季節少し遠い現場監理に行く道中も、ドライブがてら気持ちよく向かえます。
さて、「船引半島の家」は屋根が葺きあがり建物のスカイラインが見えてきました。
現場監督にモデルになって座ってもらいました。
この陽気だと、あと半月もすれば満開の桜が眺められることでしょう。
天井の化粧ラワンベニヤを精度良く貼っています。
by maenaoarchi2010
| 2016-03-30 09:47
| 船引半島の家