『町家のような二世帯住宅』 木工事その他

『町家のような二世帯住宅』の現場は、梅雨の雨に打たれつつも淡々と進んでおります。
今回は、構造的にも念入りに補強金物や耐力面材のグレードを上げて使用しています。
そのうちの一つ耐力面材「ダイライト」を外壁面のすべてに貼り、面で耐震性を確保しつつ床面の実付きネタレス構造用合板「ネダノン」と屋根面のツーバイ垂木工法として水平構面もしっかりと作っています。
内部の間仕切り壁は筋交いとして通常の金物ではなく、繰り返し起こる地震にも粘り強く耐える「ブレスターZ600」を採用しました。
また、梁や柱を貫通接合するボルトにも乾燥による木やせで緩みにくい耐震座鐘「タイトトニック」を使用しております。
このように後ではなかなか交換や補強できない見えないところを最初から重点的にやれることはやっています。
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耐力面材:ダイライト 力持ちマークが愛きょうありますが、頼りになります。
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筋交い金物:ブレスターZ600 通常の筋交い金物より大きく、特殊なスリット形状と形もだいぶ違います。
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耐震座鐘:タイトトニック
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耐力面材:ダイライト 大建工業(株)
https://www.daiken.jp/product/lp/taishin.html

筋交い金物:ブレスターZ600 岡部()

https://www.okabe.co.jp/brastarz/

耐震座鐘:タイトトニック ティ・カトウ BXカネシン

https://www.t-kato.co.jp/products/tightnic.html






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by maenaoarchi2010 | 2018-07-12 10:24 | 町家のような二世帯住宅 | Trackback | Comments(0)
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