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2016年 02月 08日 ( 1 )

全てのサッシが取り付き外部と内部の関係も、だいぶ感じられるようになってきました。陶芸ショップと陶芸教室の外部には通路を兼ねた軒下空間があります。日本の家屋に昔からある縁側のようなスペースで、バッファーゾーンと呼ばれることもあります。日射と雨を防ぐのはもちろんですが、ワンクッション置くことで人と建物、建物と周辺環境との関係も調整してくれます。
陶芸工房ギャラリー 緩衝スペース_e0197748_22560580.jpg
ギャラリー:内部との緩衝空間として機能し、将来的にはここで陶器市やマルシェなどのイベントが行われたら素敵だなと思います。一間(1.82m)の柱間と列柱がレギュラーに続いて行く。
陶芸工房ギャラリー 緩衝スペース_e0197748_22574617.jpg
ショップからギャラリーを見る。
深い軒下空間が直射日光を遮り、程よい明るさのショップ空間。ガラス手前にはこれから陶器用の陳列棚が設置され、ショーウインドとして機能します。
こちらの天井タルキも45.5cmピッチの一定のリズムで、屋根勾配に沿ってレギュラーに登り続いて行く。