2016年 05月 31日 ( 1 )

「船引半島の家」は足場が外され、外観が露わになりました。
敷地形状に沿うように、平屋と2階建てのボリュームがズレながら動きのある形を作っています。
e0197748_11345259.jpg
南側道路より見る。
西側へ下がる片勾配の屋根が西からの強風を逃がし、背後に控える山の稜線に続いて行くような形状としています。
外壁は金属で葺き、軒下は板貼りでテクスチャーの違いが豊かな表情を生み出します。
e0197748_11345988.jpg
手前の平屋部分の外壁は平葺き、2階建ての部分はガルバリウム鋼板のサイディングで形を雁行させて変化のある見え方を意識しています。
e0197748_1135579.jpg
西側より見る。
正面板貼り部分がリビングダイニングで、道路側からのプライバシーを確保しつつ、半島形状に突き出た広い庭を望むように大開口部とテラスを設けました。
2階から屋根に出て、上から庭と眺望の良い景色を望むこともできます。
[PR]