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カテゴリ:風致地区の店舗併用住宅( 4 )

風致地区の店舗併用住宅は、着々と進行しています。
軒下となるレッドシダー(米杉)の外壁も貼りあがり、外観の表情ができつつあります。
他大部分を占める鋼板の平葺きは、半分程度が葺きあがりました。
2階から内部の木製建具も設置され、個室感が出てきました。
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国道49号線沿いに佇む店舗。
バックに控える5寸勾配の住宅の切妻屋根と手前の0.5寸勾配屋根の店舗。
外壁のレッドシダーのベベルサイディングとLVL垂木表しの軒下ポーチのスケール感が程よい。
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住宅側の庭。
軒の出1.365の庇が、間口いっぱいのテラスの上にかかる。
こちらも軒下は、レッドシダーのベベルサイディング。
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2階内部。ラワンベニヤのトイレブース。
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2階ワークスペースとルーフテラス(右側)。



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梅雨のさなか、奇跡的に天候にも恵まれ無事に上棟しました。
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2階ルーフテラスの軒天と屋根開口部も見えてきました。
軒天には硬質木片セメント板を使用
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屋根の外張り断熱はアキレス:ジーワンボード50mmを使用し遮熱効果も期待します
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1階店舗の屋根部分はLVL(単板積層材:カラマツ)の垂木を使用し、構造体を現しとします
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1階店舗と住宅へのアプローチの軒天にも、硬質木片セメント板t=30を使用しLVLの垂木表しで防火構造をクリア
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1階下野から2階住宅部分を見る
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玄関のポーチ柱には鉄骨丸柱を使用し、化粧梁との細部の納まりにも配慮。


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今回は、事前の地盤調査で地盤に自沈層が確認されたため、長さ6mのコンクリート製の杭(H型PCパイル)を支持地盤まで打ち込み、建物を支えます。これで長期地耐力の確保と不同沈下の対策を施し、建物に末永く安心感をもたらします。
郡山市内で設計を進めていた、『風致地区の店舗併用住宅』がいよいよ始まります。
工事に先駆け、雲一つない晴天のなか地鎮祭が執り行われました。
桜の名所、五百渕公園に近接する交通量の多い、国道に面した奥行きのある敷地。
店舗としての表情を出しつつ、住まいとしての落ち着きも醸し出し、風致地区内の建築として周囲の景観にフィットするように考えました。
11月末の完成を予定しています。延べ床面積185㎡(56坪)
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