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今日から12月。今年も早いもので残すところ1か月となりました。
さて今年の春先に安達郡大玉村に完成した『半勝陶器店』の竣工写真が出来上がりました。
大屋根の低い軒先から続く、麦わらと木に包まれた森のような大らかな空間をご覧ください。(photo by 佐久間正人)

半勝陶器店
〒969-1302 福島県安達郡大玉村玉井字東町123-1
TEL0243-24-5822 開店時間9:30~18:00 定休日 水曜日
『半勝陶器店』の竣工写真が出来ました!_e0197748_16423319.jpg
南側外観
『半勝陶器店』の竣工写真が出来ました!_e0197748_16424532.jpg
南西側外観
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西側外観
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大屋根鳥瞰
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アプローチギャラリー
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ショップ・ギャラリー
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陶芸教室より工房を見る
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      作業場
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工場(窯場)
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アプローチギャラリー(夜景)
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ショップギャラリー(夜景)


今年の春に竣工した『半勝陶器店』を写真家:佐久間正人さんに撮影をしてもらいました。
陶器の器や花器、作業用の機械や道具が置かれ、竣工当時とはまた違った現在進行形の使われているリアリティーある空間が切り取れたのではないかと思います。写真の出来上がりが楽しみです。
『半勝陶器店』の撮影をしてきました!_e0197748_18354516.jpg
秋晴れの最高の天気に恵まれ、いい撮影ができました。
庭の植物も夏を元気に過ごし徐々に落ち着いてきました。コールテン鋼の看板もいい錆色に変化し、初めは金ピカだった真鍮の文字もマットな渋い具合になってきました。
『半勝陶器店』の撮影をしてきました!_e0197748_18351790.jpg
ショップ・ギャラリーにも徐々に出来上がってきた焼き物が並び、お店らしい雰囲気に。
11月のオープンもいよいよ間近です。
『半勝陶器店』の撮影をしてきました!_e0197748_18362094.jpg
陶芸家の半谷勝則氏がつくる陶器が毎日ひとつひとつ、丁寧に作られています。
上の棚には乾燥中の白い陶器が並び窯に入れられるのを今かと待っています。棚の横桟木には竹を使い棚板を出し入れする際の滑りとシナリを考慮しました。
陶芸教室も随時開催予定とのことなので自分好みの陶器や器を作りたい方、ご興味のある方は下記までお問い合わせ下さい。
〒969-1302 福島県安達郡大玉村玉井字東町123-1
TEL0243-24-5822 開店時間9:30~18:00 定休日 水曜日



今年の3月に竣工した、「半勝陶器店」の植栽工事が行われています。
梅雨に入る前に樹木の植え付けが終わり、梅雨の雨をいっぱいに受けて元気に育ってほしいと願います。
『半勝陶器店』植栽工事_e0197748_1541380.jpg
ヤマボウシ、ハナミズキ、アオダモ、ソヨゴ、イロハモミジなど雑木林のようなイメージで樹木が選定されました。
『半勝陶器店』植栽工事_e0197748_15405324.jpg
コリドールのアプローチにグリーンが入り、涼しげな木陰と葉っぱのそよぐ音に癒されます。
ここにハンモックを掛けて、昼寝したら気持ちいいだろうと想像してしまいました。
『半勝陶器店』植栽工事_e0197748_15412969.jpg
お施主様と造園家を交えて、木の配列や向き、ピッチやバランスなどを確認しながら配置していきます。
『半勝陶器店』植栽工事_e0197748_15413780.jpg
樹木が植わり、グリーンとブラウンの建物との相性も抜群に良くなりました。これから、下草にアイビーやハーブ、フッキソウなどのグランドカバーを植えていきます。
『半勝陶器店』植栽工事_e0197748_15412019.jpg
ショップのピクチャーウインドウからもヤマボウシが見えます。
『陶芸工房ギャラリー』 外観が現れました!_e0197748_1812294.jpg
長い間掛かっていた足場が外され、外観が露わになりました。
深い軒の水平屋根と1.82mピッチで連続する柱のリズムが、奥行きと陰影のあるファサードを生み出しています。
『陶芸工房ギャラリー』 外観が現れました!_e0197748_18121586.jpg
片勾配の屋根が奥に行くほど登り窯のように、高くなっていき最高部には窯の煙突が2本立ち、陶芸工房の様相が見てとれます。
『陶芸工房ギャラリー』 外観が現れました!_e0197748_18115593.jpg
ショップ・ギャラリーの家具や建具・照明器具も設置され、お店らしくなってきました。いよいよ工事も大詰めです。
内装の麦わらボードとナラ材で作った家具もいい雰囲気に仕上がりました。
陶器のディスプレーとなる窓側の違い棚も、軽やかに設置されました。
『陶芸工房ギャラリー』 コリドール=雨端(あまはじ)_e0197748_0134428.jpg
いよいよ外構のアプローチとなるコリドールの施工に入りました。
外壁のレッドシダーの板張りも貼りあがり、床のタイル張りが始まりました。
柱間1.82mピッチで並ぶ列柱とタイルの割り付け目地を厳格に合わせ通した、アプローチができつつあります。
この軒下は沖縄の民家に見られる『雨端(あまはじ)』の縁側空間に良く似ています。
夏の強烈な日射を和らげ、雨宿りのできる陰影のある表情を生み出します。
『陶芸工房ギャラリー』 コリドール=雨端(あまはじ)_e0197748_0135316.jpg
今回は外観の見え方として金属外壁のこげ茶色、板貼りの茶色、タイル床の茶色と茶色づくしですが、それぞれの素材感の違いを楽しんで貰えたらと思っています。
対してインテリアは木や麦わらのナチュラルな素地色の柔らかい空間として抑揚をつけ、陶芸が引き立つよう考慮しています。