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梅雨のさなか、奇跡的に天候にも恵まれ無事に上棟しました。
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2階ルーフテラスの軒天と屋根開口部も見えてきました。
軒天には硬質木片セメント板を使用
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屋根の外張り断熱はアキレス:ジーワンボード50mmを使用し遮熱効果も期待します
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1階店舗の屋根部分はLVL(単板積層材:カラマツ)の垂木を使用し、構造体を現しとします
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1階店舗と住宅へのアプローチの軒天にも、硬質木片セメント板t=30を使用しLVLの垂木表しで防火構造をクリア
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1階下野から2階住宅部分を見る
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玄関のポーチ柱には鉄骨丸柱を使用し、化粧梁との細部の納まりにも配慮。


郡山市内で設計を進めていた、『風致地区の店舗併用住宅』がいよいよ始まります。
工事に先駆け、雲一つない晴天のなか地鎮祭が執り行われました。
桜の名所、五百渕公園に近接する交通量の多い、国道に面した奥行きのある敷地。
店舗としての表情を出しつつ、住まいとしての落ち着きも醸し出し、風致地区内の建築として周囲の景観にフィットするように考えました。
11月末の完成を予定しています。延べ床面積185㎡(56坪)
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しばらく更新が途絶えていた『さくらの家』ですが、設計もいよいよ大詰めを迎えています。
空間のつながりや内観のイメージをクライアントと共有するため、スケッチや模型、実際のサンプルや写真などを使い打ち合わせを行います。
今や3DやCG等のデジタルを駆使する事務所も多いのですが、僕はアナログにこのような方法を使い、クライアントとお互いにキャッチボールをするように設計を進めていきます。
スケッチを描くことで、今まで見えなかったことに気づくことも多々あります。
スケッチでは材質や色合い、空間全体の把握と設計図面では表現しにくい空気感のようなものが、うまく伝わるよう心がけて描いています。
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福島市郊外に計画を進めている『さくらの家(店舗併用住宅)』の設計が始まりました。
遠くの吾妻山や近くの水田越しの市内の眺望など、穏やかな風景の見えるこの土地。
今回の敷地条件は少し変わっていて、広い敷地(約330坪)のほぼ中央に2階建ての住宅が建っています。この敷地を好きなように切り売りして譲ってもらえるということなのです。
この好条件を生かし、既存住宅や道路との関係、敷地の大きさや形、方角など様々な検討をして敷地の大きさを決めました。
そして、プランもこれまで約15案ほどスタディープランニングし、ようやく方向性が見えてきました。
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片流れ屋根案:スネオヘアータイプ
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切妻屋根:大屋根タイプ